市田柿の収穫時期を迎えました 2016.10.31 歳時記 JAみなみ信州の市田柿工房には、収穫された市田柿がコンテナで続々と運び込まれています。 各農家の柿干し場にも、皮をむいた干し柿の「柿のれん」の風景が見られるようになりました。 ここ数年、乾燥に大きな影響及ぼす異常気象が続いています。今年も11月の乾燥時期の温度と湿度が気になるところです。 Facebook はてなブックマーク Google Plus